入江と温暖
写真は宮古島に行ったときのカクレクマノミの写真。
息子の夏休みの宿題(自由研究)を手伝っていてこの写真を使った。
実際はダイビングのインストラクターに取ってもらった写真だが、
今年は海水が温暖で(地球温暖化のせいではないけどね)、
残念ながらちょっと水がにごっていた。 台風がぜんぜんこなかったからだそうだ。
もう夏休みも終わりだねえ。
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写真は宮古島に行ったときのカクレクマノミの写真。
息子の夏休みの宿題(自由研究)を手伝っていてこの写真を使った。
実際はダイビングのインストラクターに取ってもらった写真だが、
今年は海水が温暖で(地球温暖化のせいではないけどね)、
残念ながらちょっと水がにごっていた。 台風がぜんぜんこなかったからだそうだ。
もう夏休みも終わりだねえ。
武蔵中原駅前のエポック中原というところで、息子の友人のフラダンスショーを見に行った。
フラダンスショーのつもりで行ったのであるが、じつは骨髄バンク登録推進のイベントであった。
まあ、もちろん献血みたいにその場で骨髄を登録するのではないのであるが、いままでまったくといっていいほど、骨髄バンクの知識がなかったので、いい機会に勉強してみた。
パンフレットによれば、骨髄移植を必要としているのは、約3000人。主に、白血病などの治療が必要な人だ。もちろん誰の骨髄でも会うわけではなく、親族でもなかなか会わないらしい。だから10万単位の登録が必要とする。ドナーとして登録して移植先が見つかった場合、ドナーは約5日の入院をへて骨髄を全身麻酔の手術でとり、患者に移植するそうだ。もちろん入院費用などはかからない(移植される側が負担する)
入院中の休業補償などは出ないらしいし、ドナーはあくまでもボランティアだそうだ。ただし、手術の事故に関しては(日本では死亡事故はないらしいが、全身麻酔の手術だからねえ。。。) 1億円まで保証してくれるとのこと。
まあ、忙しいサラリーマンにとっては、5日間拘束されるのはちょっとつらいねえというのが正直な感想。
一応ドナー登録には妻の同意も必要だそうで、これもハードルが高いそうだ(本人が同意しても配偶者が反対するケースも多いとか)
登録は前向きに考えたいんだけど、なんかこわいなあ。ちなみに、登録の際には10ccの血液の採血で適合検査で登録ということ。 登録だけは簡単だけどね。。。
4日から目の前にある、酒のディスカウンター「ボン・サンテ」とタイアップを始めた。
古都首里で扱う泡盛を、「ボンサンテ」にも置いてもらい、合わせてボンサンテでも「古都首里で飲めます」とのタイアップだ。両者で使えるクーポンを配り、お客様が両者でぐるぐると回る仕掛けつくりを試している。
期間はとりあえず年内いっぱい!どんな結果が出るか楽しみだ。
→以下 古都首里の公式HPのリリース
泡盛コーナーを今回、「古都首里」がプロデュース。古都首里でも人気の泡盛が、ボンサンテで購入できます。
【ボンサンテで購入できる泡盛一覧】
残波(白) 比嘉酒造
久米仙 久米仙酒造
八重泉 八重泉酒造
菊の露ブラウン 菊の露酒造
時雨 識名酒造
くら ヘリオス酒造
忠孝 忠孝酒造
多良川 多良川酒造
久米島の久米仙 久米島の久米仙
かりゆし 新里酒造