エヌ・ラボの沿革
エヌ・ラボは、日本経済新聞記者・編集委員、慶應義塾大学教授、国際大学教授、MM総研所長、全国ソフトウェア協同組合連合会、美ら島沖縄大使、沖縄振興審議会専門委員、IPA未踏事業審議委員など、IT分野や沖縄にかかわる幅広い活動などから蓄積した知識や人的交流を基に、中島洋が主催するシンクタンクサービスを事業の出発としています。
インターネットを初めとして急速に進展するネットワーク社会、情報社会で起こる社会の変化のあり方を調査研究し、社会(行政府、各種機関、非営利団体)、地域、産業、企業、個人などがどのように対応しかつどうすべきか、問題解決案を提起してきました。
調査研究を通じて獲得したノウハウから、企業の経営コンサルティング、自治体のシステム構築のコンサルティング、講演・執筆などの活動を行ない、それぞれの専門スタッフを通じて、企業が直面する様々な問題の解決、ビジネス推進を支援しております。また専門スタッフの協力によって、ソフトウェア事業、飲食業、観光業へとサービスを広げて来ました。
観光・飲食に関しては沖縄文化を軸とした事業展開を行っており、三軒茶屋で沖縄料理屋を経営するほか、関連会社を通じて宮古島でダイビングショップを経営しています。
2000年4月
創業(本社:横浜市青葉区)
2003年4月
コンサルティング事業開始
2003年5月
宮古島支援事業開始
2005年6月
宮古島.tvオープン
2005年11月
宮古島事務所開設
2005年12月
溝の口事業所開設
2005年12月
ソフトウエア事業開始
2006年1月
琉球料理古都首里支援開始
2006年1月
フードエンターテイメント事業開始
2006年7月
琉球料理古都首里事業譲受
2007年3月
メディア事業開始
2007年7月
churaho.comオープン
2007年11月
ダイニングバー千里事業譲受
2009年6月
ダイニングバー千里閉店